【2025年】エアコンに発電ユニットがついてエネルギーの無駄がなくなる

1. 【20XX年、未来はこうなる! 】

【2025年】エアコンに発電ユニットがついてエネルギーの無駄がなくなる

 

2. 【そう思ったきっかけは?】

近年、命にかかわるほどの暑さで、夏はエアコンが必須となった。

ただ、エアコンは熱交換をする機器だ。世界に冷たい空気が生み出されるわけではなく、部屋の熱を外に放出するしくみなので、ますます外が暑くなっているのではないか。

 

さらに、放熱されるということは、熱エネルギーを無駄にしているということだ。

この悪循環を断ち切り、持続的な社会を実現する方法を考えようと思った。

 

3. 【誰がどんなことで困っているの?】

まず、放熱によってヒートアイランド現象に拍車をかけているのではないかという疑いだが、これは当然、都市部に暮らす人が健康を害してしまう。

さらにエアコンをかけ続ける必要があると、電気代がかかるのはもちろん、消耗が激しく買い替えも増えるかもしれない。

この状況が続けば、持続可能な社会の実現が難しくなり、世界の問題に発展していく可能性がある。

 

4. 【だからこうした方がいいんじゃないか?】

エアコンの室外機に、熱エネルギー発電ユニットをつける。

熱交換機の管から約80度の熱をとり、それを外部の熱でさらに加熱する。

エアコンを使うのは主に夏場なので、太陽光などの熱が確保できるはずだ。

 

そのように高温にしてユニット内の水と合わせれば、水蒸気によってタービンが回り発電するというシステムだ。

家の電気代が浮くほどの発電はできないかもしれないが、非常用蓄電池と組み合わるなどすれば需要が高まりそうだ。

 

または、エアコン自体に電力供給できれば、さらに省エネ化できる。エアコンは独立電源なので、他の家電に影響を与えることもない。

この技術が一般化すれば、消費者の購買理由も変わっていくかもしれないし、いまだエアコンの使用に抵抗がある高齢者も使いやすくなるのではないだろうか。

 

5. 【なぜそう考えるのか?】

10年ほど前、エアコンメーカーの技術者に室外機の熱利用を尋ねたら、すでにそのアイデアはあるが給湯器に利用する程度だと言っていた。

それから現在に至るまで、目新しい商品は出ていない。

 

しかし、これからSDGsが世界で本格化していくと、日本としては夏場の電力削減も視野にいれはじめるだろう。

そして消費者の関心が高まるとメーカーが技術革新をし、発電ユニット付きエアコンが実現するかもしれないと考えた。

 

追記事項

★次の動画を参考に考えました
https://youtu.be/x4ZugByy3YU

※以下、「」内は要約

この動画では、小泉大臣いわく(2:03)「菅さんが脱炭素という言葉」を出したということや(4:13)「石炭政策の見直し」のキーマンということで、エネルギー業界改革への期待が高まります。一方で「ルールメイキングが必要」と問題提起されており、やはり利権関係は難しいのですね。

今回の『エアコン小規模発電』は、(20:05~)「マイクログリッド」「自立分散型エネルギーシステム」に着目した発想です。
これは前回の「SNSから始まる集落」というのがベースとなっています。
蓄電池を集落で共有すれば、戸別のエアコンの使用量によらず非常時に皆が活用できるのではないかということです。
ただ、少しの発電量で送電が長いと効率的に蓄電できないと思うので、そこはナトリウムイオンなどの技術革新に期待です!

また、後から調べたら、温度差発電というものがあったのですね!
ただ家庭には危険なアンモニアを用いるので、やはり水蒸気がよさそうですが、アンモニアに代わるもので造ればもっと発電効率は上がるかもしれません。

 

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気付き

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