【2022年】望まない介護を受ける高齢者・障碍者が居なくなる

あなたは、親族や恋人、親しい友人などが、介護が必要な状態になったらどうするだろうか?

迷わず施設などで介護を受けさせるのか、それとも受けさせないのか。

もちろん、本人が受けたいと言えば受けさせるべきだ。しかし、本人の意識がなく、もともと介護を望まない性格だとしたら?

この問いは、非常に難しい内容である。

また、介護をする側にも問題がある場合がある。つまり、’高齢者・障碍者が望まない内容の介護’を受けることもあるのだ。例えば、介護職員による暴力などが大きな課題である。

今回は、「介護」について焦点を当てて、未来予測をしていこう。

スポンサーリンク

【2022年】介護を受ける人の自由意志が尊重される

介護を受ける人の自由意志が尊重される
2022年、望まない介護を受ける高齢者・障碍者が居なくなる。

介護する家族の体力が衰えてくると、”最期”をどう迎えるのかと悩む方も多いのではないだろうか。

この時取られる選択肢は、次の2つだ。

  • 延命治療
  • 尊厳死

特に「尊厳死」という選択をする際には、とても大きな決断をすることだろう。

しかし、本人は延命治療を望まず、尊厳死という選択肢を選びたいと思っているかもしれない。この時、私たちはどのような決断をするべきだろうか。

【そう思ったきっかけは?】

高齢者を金儲けのツールとしてしかみていない役員が経営する、高齢者・障碍者施設(グループホーム・デイサービス・老人ホームなど)が乱立している。

また、心の無い介護を行うことに嫌気がさした、優秀な人員が介護職から離れていってしまう。

逆にそういう介護に対してなんの疑問もいだけない低レベルの介護職員ばかりになっている。

結果、介護職員の不足や、介護の質の低下、虐待などの問題につながっていると感じるのだ。

【誰がどんなことで困っているの?】

国がいくら待遇改善加算を支出しても、企業が搾取している。

たとえば加算が出る前に880円だった時給が、加算が出るようになっても880円のままであること。結果として、質の低い介護・人員不足なままなので、ためにならない介護サービスしか行われていない。

これでは、介護職がまずます衰退してしまうのである。

【だからこうした方がいいんじゃないか?】

行政は徹底的にそういったものを排除する意識を持つ必要がある。

今は、監査も形式的に行われているだけで、事前に「◯にちに監査に入る」と連絡がある。そこからマズい書類を隠したり、足りない書類を作ったり、口止めしたりする時間が十分にあるのだ。

前述したとおり、安い賃金で働いている介護士は、職を失うことを恐れ、リークすることもできない。

形式的ではなく、現場の人間からの聞き取りをする必要がある。

【なぜそう考えるのか?】

実際、選挙時には候補者が挨拶にくるなど、政治との癒着があることが多い。

そのため、'メス' が入らないのは仕方がないとは思う。

また利用者が高齢というだけでなく、認知症があったりするからこそ施設を利用する場合が多く、利用者側の聞き取りをすることができないのだ。

介護の未来が変わっても変化しないもの

介護の未来が変わっても変化しないもの
介護職員が非人道的な行為を犯すケースがここ最近増え始めています。

それは結果的に見れば「ストレス」が原因だが、その背景では大きな黒いものが蠢いているのかもしれない。

地元の政治家が挨拶回りに来るくらいなので、政治的な癒着が激しいことは一目瞭然である。

介護職員は長いものに巻かれろ精神で、徐々に取り込まれてしまう姿が目に見えている現状だ。介護の仕事をAIにやってもらう、という話も出ている。

だから人間の手による介護は必要ない、と。

しかし、そう上手くは行かないのが現実だろう。ITによる効率化だけでは、いつかボロが出てしまうのだ。

さて、介護から「望まれている」「望まれていない」という評価はどこから出来るのか。

サービス利用者にしか分からないかもしれないが、これは大変気になるところではないだろうか。甲斐甲斐しい世話を好む人もいれば、一人にすることで喜ぶ人もいる。

何が正解か分からない。

そんなことがAIに出来るのでしょうか。

人が人に喜んでもらうために何をどうすべきか。

それは人にしか分からないが、答えは1つだけ。

これからの介護施設にはEQが特に問われるようになってきたのではないだろうか…。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事