【2025年】アバターで仕事することで障がいがあっても働きやすく

1. 【解決したい課題】

発達障がいをおぎなう社会を実現する

 

2. 【そう思ったきっかけは?】

医療や教育の現場における発達障害に対する取り組みや考え方は進歩してきたが、経済社会ではどうだろうか。

ダイバーシティの取り組みや障がい者枠で雇用された人材を活かしきれているだろうか。

 

なかなかうまくいかない点について考えてみた。

 

3. 【何がそうさせているのか?】

表向きにモラルを整えても、かつての価値観はゼロにはならない。

いまだにひどい差別意識をもつ人もいるだろう。

 

その原因のひとつとして、一部の障がいでは身だしなみや振舞いに違和感を覚えることが起きやすい。

本人の努力不足ではないにもかかわらず、医学的な理由で見た印象が悪くなってしまう場合があるのだ。

 

4.【既存サービス、取り組みについて】

医療においては、早期の診断や療育によって、その人なりの社会適応能力を養おうと取り組んでいる。

また、教育においては、研修などで教員の意識改革をしたり障がいに合わせた授業が行われている。

 

このように、いくら便利な世の中になったとはいえ、本人に可能な限りの適応力をつけ、周囲のリテラシーを高めるといった根本的な取り組みも必要である。

 

5. 【だからこうした方がいいんじゃないか?】

アバターで仕事する社会へ。見た目が重要ならば、そこもテクノロジーで解決できればいい。

そもそも通勤や身支度の負担を減らせるので、社会全体で考えてもリモートワークや在宅勤務がより進みやすくなるのではないか。

 

自分にそっくりなアバターを作ったり、ビデオのエフェクト機能などでリアルタイムでアバターを動かす技術は既にリリースされている。

そのうえで、ドコモは5G地域でアバターによるバーチャル会議を実証実験中だ。

(参考:https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/info/news_release/topics_210114_01.pdf

 

バーチャル会議の面白いところは、バーチャル空間で使える魔法にある。

吃音があってもクリック一つで資料の読み上げができるし、チックなど本人がやめたくてもやめられないような挙動も、アバターの動きを制限することで他の人の目に映らないようにできる。

 

6. 【なぜそう考えるのか?】

パラリンピックから発想を得た。

賛否両論あるが、私は本人の努力はもちろんあったうえで、性能のいい義足やウエアで障がいを補って競ってもいいと感じるからだ。

 

それならば、見た目に難がある場合もテクノロジーで解決すればいい。

アバターで仕事することは何も障がい者に限ったことでなく、つらい月経期間に平然を装うのにストレスを感じる女性や、身だしなみに時間をかけづらいママワーカー、または遠方通勤者で睡眠を削って身支度するような人の助けにもなるだろう。

 

7. 【20XX年、未来はこうなる! 】

2025年 アバターで仕事することで障がいがあっても働きやすく

 

スポンサーリンク

気付き

・・・

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事