【2027年】街に芸術品が溢れ、人の想像力が豊かになる

1. 【解決したい課題】

アーティスト・クリエイターが活躍する社会を実現する

 

2. 【そう思ったきっかけは?】

私は美術鑑賞が好きで、展示会があれば足を運ぶ。

そもそもなぜ美術鑑賞が好きなのかというと、皆に親しまれる美術の何が良いのか理解できていないので、実物に触れて良いものをみてみたいと思ったからだ。

 

美術について何の知識なく足を運んでも、解説のテープと本物の迫力から漠然とした違いは感じることができる。

日本国民3000人の統計では、過去1年に美術鑑賞(アニメ含む)した割合は67.3%、鑑賞していない割合が33.7%もいるそうだ。

(文化庁 文化に関する世論調査(令和元年度調査)より)

 

鑑賞していない理由というのは、「関心がないから」「特にない・分からない」という回答が多数を占めている。

それに対して、「個人のスキルアップや新たな視点のために文化芸術を学ぶ機会があるか」という質問に対して「文化芸術について学ぶ場や機会を活用している+したい」人が 56.4%もいる。

 

3. 【何がそうさせているのか?】

関心がないという回答が多い一方で、自身の視野を広げるために学びたいという人が多い。

逆に考えると、自身のスキルアップで仕事に役立てたり新たな視点を手に入れたりできるならば、美術鑑賞したいということではないだろうか。

 

4.【既存サービス、取り組みについて】

身近に美術を鑑賞できるサービスとしては、「Google Arts & Culture」というWEBサイトがある。

世界中の美術館の名品をWEB上で鑑賞できるサイトで、説明も付いている。

https://artsandculture.google.com/

 

また、「HASARD(アザー)」というオンライン美術館もある。

https://wam-hasard.com/

 

5. 【だからこうした方がいいんじゃないか?】

このようなサービスから、WEB上で手軽に美術を鑑賞できる。

美術を学び、自身のスキルアップにもつなげるためには、美術鑑賞×アート思考で自身の視野を広げることで、関心を持てるのではないか。

 

身近な美術や芸術品を写真で写すとその作品が作られた背景・作家情報が表示・登録され、そこに対する自分なりの感想(アート思考)を記入でき自分だけの美術館が作成できるスマホアプリが実現すると大変興味深い。

 

6. 【なぜそう考えるのか?】

「アート思考」というものがある。

アート思考とは「アーティストが作品を生み出す時の考え方や思考プロセス」を言う。

 

これに対してよく言われる「デザイン思考」は利用者の潜在的な課題にアプローチし、解決策を生み出すものとある。

つまりデザイン思考が「他者の価値観」なのに対し、アート思考は「自分の価値観」に基づいて自分の答えを導く思考法ということだ。

(参考:https://www.nttdata.com/jp/ja/data-insight/2020/0708/#

 

アート思考は起業や新規事業に強く、本やオンラインで学べる講座もある。

また京大ではアーティストの思考ロジックをフレームワーク化した人材育成への取り組みもある。

https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2020/200601_1.html

 

AIでの画像認識はもはや浸透しているが、事前に芸術品の情報を登録しておき利用者が街や展示会で見つけた芸術作品をスマホで写真に撮るだけで作品の背景情報が表示・登録され、自分だけの美術館ができる。

そこに自分なりのメモや感想を残すことができ、自分の視野が広がればアートが楽しいと思える。

 

またSNSやいいね機能をつけることでまだネームバリューのない芸術家にとってもアピールにもなるのではないだろうか。

(ただし著作権があるため交渉が必要になるが)

 

7. 【20XX年、未来はこうなる! 】

2027年、街に芸術品が溢れ、人の想像力が豊かになる

 

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