【2039年】若者の自殺が社会問題になる

1. 【20XX年、未来はこうなる! 】

2039年、AIによるアンチコメントブロック機能がSNSに搭載されるが、逆に誹謗中傷による若者の自殺が社会問題になる。

 

2. 【そう思ったきっかけは?】

誹謗中傷によって不幸な結果になった事件を見て。

実名化や厳罰化、発信者の特定など「加害者」に対して厳しいもの、身分を晒す事に覚悟がないなど「被害者」に厳しいもの、テレビ局のケアなど「管理者」に責任を問うもの。

 

現実的な「解決策」として恐らく多くのSNSのセキュリティ管理項目にAIの判断による「アンチコメントを表示しない」といったものが追加される事になる。

目的を考えるならば機能として非表示=即削除とするべきだが、、、アンチコメントの定義が明確でない以上、即削除か自分で削除かの選択肢は残り、多くの利用者は自分で削除、運用をすると思われる。

 

結果、普段目にしている自分に肯定的な意見しかないとのがこの世界だと思い込んでいる利用者が興味本位に、あるいは削除しようとうっかり目にした自分に否定的な意見ばかりの虚構の世界に耐えきれなくなるのではないか。

 

3. 【誰がどんなことで困っているの?】

人に叩かれたり、否定される事に慣れていない人が耐性や対策がないままネット上で悪意にさらされる事で精神的に追い詰められてしまう。

 

4. 【だからこうした方がいいんじゃないか?】

教育と自衛とメンタル強化、三方面から対策すべき。

まず教育。

これだけネットが身近にあるにだからネット上の振る舞い、ネットリテラシーを教育すべき。

 

被害者とならない様にだけではなく、加害者とならない様にも教える。

批判や意見と誹謗中傷の違いや、全て「個人にの意見です」が付きますよ、など(いう側も言われる側もこれを忘れている気がする)

時間がかかるが自分が安易に誹謗中傷をしない、という土壌を作る必要がある。

 

その上で誹謗中傷は決してなくならないので自衛の手段も教える。

具体的な策ではなく、こうなったらネットから離れる、という線引きをしておき、周りの人と共有しておく、相談できる相手を必ず作っておく、、、など。

 

そしてメンタル強化。

アンチコメントは見ないようにするのではなく、自分のできる範囲で徐々に、批判にになれる為の環境も作る。

要は「いずれ慣れる。けれど慣れるまでは徹底的に対策する」という方法論が必要。

 

5. 【なぜそう考えるのか?】

自身の体験で言うとネット上ではなくリアル職場において会社が合併したのですが、その会社の風土なのかそう言う人が集まったのか、誹謗中傷や批判的な事、被害妄想的な言動や罵りあいが日常茶飯事、プロジェクト回さないといけないのに毎日喧嘩、みたいな日々があり、ほとほと疲れたが半年ほどでだんだん麻痺というか慣れてきた。

ネット上でも初めて書き込みをした時は緊張したがそれも徐々に慣れていった。

自分に否定的な意見(誹謗中傷含め)をどう消化し、立ち回るか、という対人スキル、および自身のメンタルケアは大人になるにあたって必須スキルだと思う。

 

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