【2075年】義体化テクノロジーが進化し障害者は驚異的な身体能力を手にする

1. 【20XX年、未来はこうなる! 】 

2075年、義体化テクノロジーが進化し障害者は驚異的な身体能力を手にする

 

2. 【そう思ったきっかけは?】

アイスランドの義肢メーカー、オズール社は腰に装着させるタイプのまるで刃のように薄いカーボン製の両足義足を開発しプロのパラアスリート達に提供している。

炭素繊維は丈夫で弾力性に優れており手足の運動機能の衝撃を吸収してくれる特徴があり、義体素材として注目を浴びている

 

3. 【誰がどんなことで困っているの?】

不慮の事故で手足が不自由になり、車椅子生活や義足をつけて障害年金をもらいながら暮らしているひとが大勢いる。

障害者雇用も安定しているわけではなく、身体的ハンディキャップは仕事の生産性に影響し健常者と比較して賃金は低いままである。

 

4. 【だからこうした方がいいんじゃないか?】

耐熱構造が施されている人工皮膚を装着した障害者が消防隊員として活躍し、難易度が高い救難作業をこなすようになるかもしれない。

また、要人警護請け負う民間の警備会社は防弾アーマーを標準装備した障害者がつくようになったり、介護現場では足腰にハンディキャップのあった障害者が関節筋肉をカーボン素材などで強化し、健常者以上の身体能力を手に入れ、要介護老人をベッドや車椅子から運んだりと状況は劇的に変化する。

義体化された身体能力の高い障害者が身体的リスクの高い仕事を独占するようになり、賃金は飛躍的に向上する。

 

5. 【なぜそう考えるのか?】

最先端のロボット技術などを用いた高度な補装具を身につけ、身体障害者たちが競技に挑む「サイバスロン(cybathlon)」がチューリヒのスイス・アリーナで開催されている。

義手や義足などを装着した「サイバー・アスリート」たちが世界各国から参加し、6つの部門で補装具の技能を競い合う。

 

義体化テクノロジーの進化によってはハンディキャップは身体向上にきっかけになるになる時、我々は障害者に対する見方も変えていかなくてはならないだろう。

 

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