【事業事例】シニア向けコワーキング施設
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Issue(誰のどんな課題に向けたサービス?) 

 

おかん(65)
退職してから時間ばっかり余っちゃって‥もう少し働きたかったわ。

息子(37)
無理ない範囲でまた仕事してみれば?

おかん(65)
この年で新しい環境で若い上司の下につくかと思うと気が重くて‥
体力も落ちてきているから昔みたいにバリバリ働けないものね。

息子(37)
おかん、今はネットさえあれば家でも十分働けるんだよ!

 

おかん(65)
今の若い子のようにパソコン使いこなせないわよ・・

少子高齢化が進み労働力不足が課題となっている昨今、希望や能力に応じた働き方を選択し誰もが活躍できる「全員参加型社会」へ転換が求められています。

 

令和3年4月1日より、65歳までの雇用確保の義務に加え、70歳までの就業機会の確保が努力義務として法改正された為シニア世代の働く機会は増えつつありますが、能力や体力の低下、病気・労災事故のリスクなど、加齢に伴う課題が複数挙げられます。

 

また、2013年時点で日本人の健康寿命は男性71歳、女性74歳、65歳で退職した場合は男性6年間、女性9年間の健康的に過ごせる時間があります。

 

仕事一筋に打ち込み、仕事以外の時間の過ごし方を持っていなかった人は特にこの期間で定年鬱を発症してしまうことがあります。

今回紹介する事業は「自分の都合に合わせて働きたいシニア世代」に向けたサービスです。

Solution(どうやって解決する?)

おかん(66)
なかなか口に出せなかったけど、私と同じ悩みを抱えている人は多そうね。
家にいても裁縫しかやることないのよね‥。

息子(37)
そういえば、この前作ってくれた息子のベビー服!すごい好評だったんだよ!
今はネットで簡単にお店開けるし、おかんの作品を販売してみるのはどうだろ?

おかん(66)
今の時代は何でもネットなのね‥。私には難しいわ‥

息子(37)
そんなおかんにピッタリのコワーキング施設があるよ!
ここに通ってみたらどう?

 

米国の非営利団体は起業に役立つデジタルテクノロジーを自動するシニア向けのコワーキング施設SENIOR PLANET(シニアプラネット)」を開発しました。

シニアプラネットのポイントは下記の通りです。

ポイント
・会員はスモールビジネスに関心のある60歳以上
・会員登録条件:年1回以上の募金(任意)、ボランティアの参加
・SNSの情報発信方法やアプリの使い方等、デジタルツールの活用講座や健康維持セミナー等受講可
・オンラインでも参加可

 

運営がデジタルツールの活用方法を指導することで、参加者は学んだスキルを自身のビジネスに活かすことが出来ます。

最終目的は自身のビジネスで収益を得ることなので、参加者のモチベーションにも繋がると考えられます。

Operation(手順は?)

おかん(66)
あら、いいわね!お父さん誘って通ってみようかしら!

おとん(68)
おいおい、隣で聞いていれば‥
任意の寄付金だけで運営なんてできないだろ。年寄りを騙しているんじゃないか!?

息子(37)
ったく、おとんは~。
行政から助成金も出ているみたいだよ!変なサービスじゃないって~

 

業務フローは下記の通りです。

Value(数値でどれだけの価値が生まれるか)

シニアプラネットは2020年時点で165拠点、年間収入5.9(助成金・寄付金:85) 会員数3万人です。

 

 

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WSenseが得意なこと
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