【2050年】地下住居がブームに

1. 【解決したい課題】

災害のない都市を実現する

 

2. 【そう思ったきっかけは?】

大規模な自然災害で住環境が大きく変わるかもしれないと思ったから

 

3. 【何がそうさせているのか?】

近年、地震の頻発により耐震は対策されているが、火山噴火対策はまだ充分とはいえない。

噴火による火山灰の被害は、大規模なものだと我々の生活を完全にストップさせ、寒冷化を引き起こすリスクがある。

小規模であっても油断はできない。

 

桜島がたびたび噴火する鹿児島県では、火山灰の被害を受けつつも長い歴史の中で共存しているが、もし無対策のまま富士山などが噴火し首都圏に降灰したとしたら、ライフラインがストップし大混乱を引き起こしてしまうかもしれない。

(参考:https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200616/se1/00m/020/016000c

 

特に都市部は、高層ビルの窓や室外機が灰に覆われるが、除去しようにも灰が積もり交通機関をはじめ道路も利用不能で業者が作業に行けない。

そのうちあらゆる機器が故障し始め、機能を失ってしまう。

 

建物や道路の密集した都市で、とにかく地表にあるものがほぼ灰に覆われるのだから、被害は想像以上に甚大になるだろう。

(参考:http://www.bousai.go.jp/kazan/kouikikouhaiworking/pdf/20180911siryo3.pdf

 

そんな状況のなか、火山灰によるエアロゾルで太陽光が遮断されて長期間寒冷化することになれば、さらに多くの命が危険にさらされるだろう。

 

4.【既存サービス、取り組みについて】

内閣府は、富士山を含む火山対策の基本方針をもっているが、対策としては地震ほど充実しているようには思えない。

(参考:http://www.bousai.go.jp/kazan/taisaku/k405.html

 

これは噴火がまだ頻度の高い災害ではないことから、仕方のないことと理解はできる。

一方で、記憶に新しい御岳山噴火もそうだったように、噴火の予測は地震と同様に難しく、活火山であればこれを読んだ10秒後に起こったとしてもおかしくない。

噴火は地震との関連性も強いため、そろそろ富士山などが噴火するかもしれないと防災を呼びかけるようになってきている。

 

5. 【だからこうした方がいいんじゃないか?】

地下住宅がブームに。

まず、2050年までには不動産の価値観が変わっていると予想されるとともに、不幸にも大規模災害を経験しているかもしれない。

そこで旧式の建物は一掃され、新たに地下建物群ができる。

 

そのなかで、地下住居が当たり前となっていくのではないだろうか。

完全にコントロールされた地下空間では、火山噴火をはじめ台風や大雨、暴風などの被害リスクは限りなく低いだろう。

まるで「エヴァンゲリオン」のような世界だ。

 

地下に大規模農園や緑地がつくられれば、換気口すら必要ないかもしれない。

ただ、地下住居はコストが高いので、国をあげての動きがなければ一部の富裕層だけのブームとなるだろう。

地下住居は効率化のため地下都市として一ヶ所に建てられ、そこが白金や六麓荘町のような憧れの高級住宅街となる日が来るかもしない。

 

6. 【なぜそう考えるのか?】

冷戦時代、各地で核戦争に備えた地下シェルターがつくられた。

有名なところではロシアのモスクワ駅が地下シェルターではないかと噂されているが、冷戦博物館という公式に認めている地下シェルターが、現在は観光スポットになっている。

軍事用であるものの、中は地下都市のようになっており、公開されているのは全体の一部だという。

 

日本で地下都市をつくるのは難しいのではないかと思うかもしれないが、すでに埼玉県の春日部市には巨大地下空間が建造されている。

そこは「防災地下神殿」と名付けられ、見学も可能だ。

(参考:https://gaikaku.jp/

 

放水路なので地下都市とは言えないが、日本でも巨大な地下施設をつくれるという可能性は感じられる。

 

7. 【20XX年、未来はこうなる! 】

2050年 地下住居がブームに

 

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