【2030年】アナログ社会が大規模サイバー攻撃からの避難所に

1. 【解決したい課題】

サイバー攻撃のない社会を実現する

 

2. 【そう思ったきっかけは?】

近頃のアメリカを中心とした世界情勢をみるに、デジタル社会において恣意的な操作や支配が存在するのではないかという疑いが、より真実味を帯びてきたのではないだろうか。

その上で、国家規模のハッカー攻撃にも注意しなくてはならない。

 

今やほぼ全ての情報やシステムがインターネットにのっていると言っても過言ではない。

もし地震速報システムや警察のシステムがハッキングされれば、一般市民の命にもかかわる。

まして軍のシステムが悪意あるコントロールを受けた場合、世界規模の戦争にすぐ発展するだろう。

 

3. 【何がそうさせているのか?】

以前はコンピュータウイルスを防ぐために対策ソフトを入れておけば一安心だったが、ハッカーなどの高い技術力をもつ集団が一斉攻撃するような事態に巻き込まれれば、ほとんどの人は防ぎようがないのではないだろうか。

現在、金融関係の契約や取引がネット上に移行しつつあり、電子マネーやクレジットによる決済もより普及していくだろう。

 

前予想「【2025年】ベーシックインカム導入により企業の経営方針が変わる」で、2024年の新紙幣発行について今後は電子マネー化するのではないかと述べたが、そうなれば国家規模のハッカー攻撃もより盛んになるかもしれない。

(参考:https://www.heart-beats.work/archives/357)

 

爆弾を落とさずとも敵国の市民を混乱させ、衰退させることができるからだ。

 

4.【既存サービス、取り組みについて】

過去にはいくつも国家規模と思われるサイバー攻撃の事例があった。

(参考:https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1804/17/news059.html

 

個人レベルだと、ネット上の金融取引は暗号化やブロックチェーンなどで対策はされているが、偽の公式サイトが作られたりブロックチェーンを用いた仮装通貨がハッキングされたりと、必ずしも安心できない状況がある。

(参考:https://japan.cnet.com/article/35119425/

 

しかも、多くの人がテレビがなぜ映るのかさえ分からないのに、ハッカー攻撃による被害の仕組みを理解し個人で対応することなどとても無理だ。

基盤がブラックボックス化したネット社会において、とにかくトラブルに巻き込まれないよう注意を払っておかなければならない。

 

5. 【だからこうした方がいいんじゃないか?】

臨時のアナログ小規模社会システムを備えておく。

この先、ますます生活基盤がデジタル化していくと、大規模なハッカー攻撃によって国家が崩壊しかねない。

 

大規模災害が起きやすい日本においては、災害による停電も引き金のひとつとなる。

さらに、アナログハックというAIによる人間の感情に訴えスキを突くハッキング方法もある。

(参考:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/05/news046.html

 

国家の実態は国民生活だ。

今後は国家規模の防衛対策と同等に、個人や地域レベルで対策を打たなくてはならないかもしれない。

 

そこでもし前予想の「【2025年】古民家再生と活用により伝統文化財が生活の中で守られていく」や「【2025年】SNSから始まる集落がトレンドになる」が実現されていれば、しばらくの間は人間の協力関係で生活をのりきっていくことができるのではないだろうか。

(参考:https://www.heart-beats.work/archives/399)

【2025年】SNSから始まる集落がトレンドになる

(参考:heart-beats.work/archives/345)

 

物質的なもの、人間の手によるもの全てをカットしてしまわず、アナログでも生活が回るような小規模社会をデジタル化と同時進行で築いていくことが大事だと考える。

 

6. 【なぜそう考えるのか?】

第二次世界大戦後よりずっと平和が続いていると言う人もいれば、次なる世界戦争はもう始まっているという人もいる。

もし戦中であるとすれば、大規模なサイバー攻撃の攻防だろう。

 

これまでネットは実社会のしがらみの及ばない自由なプラットフォームだと思われてきたが、SNSの普及によって個人情報が紐づき、実社会と変わらない状態となった。

そしてデジタル技術は、テキストのみならず動画や音声の検閲、スマホの操作やユーザーの位置情報の把握、そしてディープフェイクやなりすましアカウントなどがたやすく行えるほどに発達した。

 

我々は、自らの分身を日々ネット上にあげている。

そして、その世界を恣意的に作り変えることができる技術がもう当たり前となりつつある。

だからこそ、デジタル社会に危機が訪れたとき、アナログ社会にすぐ避難できる体制づくりが必要となってくると考えている。

 

7. 【20XX年、未来はこうなる! 】

2030年 アナログ社会が大規模サイバー攻撃からの避難所に

 

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