【2026年】自殺防止に善玉菌が推奨される

1. 【解決したい課題】

自殺のない社会を実現する

 

2. 【そう思ったきっかけは?】

「自殺」というテーマを扱う際は慎重になる必要があるが、あえてドライに医療の面で考えてみる。

解決の道をほかに探ってみると、また認知の仕方も変わると思うからだ。

 

感染症の影響で自殺者が増えたと報じられているが、自殺原因を正確に調べるのには限界があるし、メディアのあまりに扇動的な伝え方には冷静な反応をしなければならない。

それによって悪い影響を受ける自殺願望者が出てはいけないからだ。

 

3. 【何がそうさせているのか?】

現在、マスコミが報じるところによると、感染症の影響で仕事を失ったり生活がうまくいかなくなったりして自殺する人が増えているという。

(参考:https://www.cnn.co.jp/world/35163196.html

 

確かに、経済的困窮やコミュニケーションの悩み、病気の苦しみは自殺の原因になりうるので、この現実を直視して考えなくてはならないだろう。

女性の自殺者が大幅に増えたという点は、社会問題としても深刻だ。

 

そのような状況のなか、今すぐ自殺したいという人へのケアについては安易に語れないので、自殺につながるような鬱々した気分に陥っている人にむけての考えを述べていこうと思う。

まず現代日本人が陥りがちなのは、「こんな自分ではいけない」という強迫観念ではないだろうか。

 

「仕事のない自分はいけない」「自分の力だけで子育てできない自分はいけない」「このような人生を生きている自分はいけない」という感情だ。

最近の自殺者に女性が多かったというのも、自己実現できないストレスを自分に向ける傾向が高いからではないかと考えている。

しかしそのような不安感や考えにとらわれるのは脳の働きだけだろうか。

 

4.【既存サービス、取り組みについて】

自殺を防ぐ数ある方法のひとつとして、自殺願望者の気持ちを吐き出してもらうというものがある。

「いのちの電話」や行政の各相談機関は無料で相談できるし、民間も有料のものも含め相談サービスを実施している。

 

あるいは、物理的な困りがある場合、行政や生活支援団体に連絡することでなにか道が見つかるかもしれない。

ただ、これで全て解決するものでもない。

各機関の窓口はパンク状態で、支援も全ての人に充分なされるわけではないからだ。

 

そこではじかれた人がまた傷ついて悲しみを深くしてしまうことすらある。

また、医療でいえば心療内科や精神科でのケアが主流だろう。

 

認知療法など作業によって希死観念の改善を図ることもあれば、向精神薬を服用することもあるだろう。

ただし薬物療法の場合、医師の判断に従う方が適切なのだが、どうしても薬が合わなかったり不信感を抱いてきちんと服用しなかったりして改善が難しい患者もいる。

(参考:https://www.smilenavigator.jp/utsu/medicine/

 

5. 【だからこうした方がいいんじゃないか?】

うつは自分で予防・ケアする。

前予想「【2030年】医療従事者は病院から地域へ」でも述べたように、自殺へつながるうつのセルフメディケーションも普及すればいいと考えた。

 

ただし、経済的困窮で高い薬は手が届かなかったり、医薬品を嫌うあまり怪しいサプリなどに手を出したりしてはいけない。

そこで注目したのが腸内細菌だ。

 

うつ患者の腸内には善玉菌が少ないことが研究が進むにつれ確かになってきており、うつの治療法として普及する可能性は高い。

(参考:https://www.ncnp.go.jp/up/1465432520.pdf

 

これならば、自分でうつを予防する際も安全かつ安価にケアできるのでいいのではないだろうか。

すでに乳酸菌飲料やヨーグルトのメーカーが免疫力を高めるといった効能をうたっているので、気分の落ち込みに効くといった効能も「トクホ」表示できる日は近いのではないだろうか。

 

6. 【なぜそう考えるのか?】

自殺から生還した人は、あのとき自殺しなくてよかったと言うそうだ。

もしあなたの自殺を起こす気分が一時的なものだとしたら、あの世で気が変わって後悔しても命はもう動かない。

 

腸内細菌による消化器の状態が脳や神経に影響することは、気休めやメーカーの売り文句レベルではなく、学術会でさらなる研究が期待されていることだ。

(参考:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhas/8/2/8_69/_pdf

 

ある論文では、自閉症などにも関係しているはずだと言及している。

(参考:https://ci.nii.ac.jp/naid/130006321528

 

自殺を防ぐことはもちろん、ゆくゆくは発達障害や精神病を根治する道が開けるのかもしれない。

 

7. 【20XX年、未来はこうなる! 】

2026年、自殺防止に善玉菌が推奨される

 

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