【2100年】自然森林が無くなる

1. 【解決したい課題】

森林破壊のない社会を実現する

 

2. 【そう思ったきっかけは?】

世界各地の砂漠の拡大や、空気汚染の悪化が進んでおり、自然の空気清浄機の役割である森林が減少しているのが原因だと考えたからです。

このまま森林破壊が進んでしまうと、砂漠化が進み、植物が育たなくなり、草食動物が飢え、草食動物が減ると肉食動物も餌が無くなり、生態系として成り立たなくなってしまいます。

 

私は動物が好きなので、動物が人間の身勝手で苦しんで死んでいくというのは、私としてはどうにかして避けたいことです。

また、森林は空気を綺麗にしてくれる機能もあり、この森林が減ることで、地球の浄化システムが壊されることになります。

 

そうなると、空気が汚染し、人間だけでなく、あらゆる動物が呼吸器系を中心とした疾患に苦しむことになります。

空気自体が汚染されると、太陽光の照射にも影響してくるので、気温や気候にも悪影響が出てくるようになると思います。

 

そうなると、人間社会どころか、地球そのものの存続にも関わってきます。

自分たち人間を守るためにも、自然を守るためにも、この森林破壊を食い止めるというのは、最優先の課題だと思っています。

 

3. 【何がそうさせているのか?】

森林破壊が進んでいるきっかけとしては、やはり「紙」の存在が大きいと思います。

新聞紙やコピー用紙など、普段の生活のなかで「紙」という名の「木」が大量に消費されている現状です。

 

また、紙は用紙としてだけでなく、紙袋や包装紙など、梱包材としても使われており、生活必需品ではないものにも使われています。

このように、生活に不必要なものにも木が使われていることで、必要以上の木が伐採されることになってしまっています。

 

昔は木といえば建物や家具など備品として使われることがほとんどでした。

しかし、今では「便利な消耗品」として、昔とは桁違いの量が消費されています。

さらにその木の伐採も、国が許可した場所でしか行えず、伐採地域がかたまり、砂漠化の原因になってしまっています。

 

4.【既存サービス、取り組みについて】

日本では紙のリサイクルや木以外の植物から紙を作るなど、木の消費を抑える取り組みが行なわれています。

国際的にも、植樹が積極的に行なわれています。

 

しかし、国や地域によっては林業で生計を立てているところもあり、木の伐採を急にやめたり減らしたりするのは、現実ではないです。

また、いかにリサイクルや植樹を進めても、消費のほうが圧倒的なので、とても木の成長が追い付いていない状況です。

 

国によっては砂漠化を食い止めるために竹を植えているところもありますが、竹の成長速度や生殖範囲がとても広く、町への被害になってしまっているところもあります。

これらを考えても、現状の取り組みでは完全に不十分だと言えます。

 

5. 【だからこうした方がいいんじゃないか?】

私は、まずは世界で年に伐採する上限を決め、また、その数に応じた植樹を義務付けるべきだと思います。

また、現在紙を利用しているもので、他のもので代替できるものは代替する。

例えば、牛乳パックを瓶にするなど。

 

生活の便利さも大切ですが、自然を守ることを優先しないと、将来首を絞めることになると思います。

 

6. 【なぜそう考えるのか?】

まず、伐採量に関して、上限を明確にしなければ、林業の人たちは、切れば切るほどお金になると、大量の木が伐採されることになります。

植樹に関しては、木の成長速度は、木の種類にもよりますが、10年~20年と言われています。

 

植樹したものが伐採して利用できるまでになるのに20年かかるのです。

つまり、その日に伐採した本数×20年の日数分を植樹しなければ、均衡は保てないのです。

 

次に、これは一例ですが、牛乳が瓶の時代は、木の消費量が今の10分の1だったと言われています。

木の消費量が少ない=伐採されていた木の量も少ないということになります。

便利さを少し我慢するだけで、自然を守ることができるのです。

 

7. 【20XX年、未来はこうなる! 】

私は、2100年には森林が無くなると思います。

世界では森林破壊を食い止めようと色々な取組みがされていますが、とても木の消費量には追い付いていません。

おそらく2100年には地上から森林がなくなり、大規模な砂漠化や空気汚染が進んでいると思います。

今後新たな取組みをしていっても、森林がなくなるのは時間の問題だと思います。

 

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